2012年

特にブログの更新の連絡もしないブログですが、
偶然見てくれた方、あけましておめでとうございます◎

いやはや2000年から12年も経ったのですね。
そういえば、私は一昨年から胃腸関係が弱くなり、
ついに昨年からやるき茶屋の唐揚げ定食が完食できなくなりました。
胃腸関係はやや控えめになりましたが、気持ちはもう少し図々しくなれる人(いい意味で)になろうと思います・・・!
今ひとつここぞというときの積極性に欠けるので・・・。

いろいろ昨年を振り返ると思うことがたくさんありますが、今年は今年でよりよい一年にしたいです。

このところ

落ち込みぎみな気がするので、自分を景気づけようとツイッターやらプロフィールやらを一気に変えてみました。
安○大サー○スのような明るさ満載の自分。
本来の私にこんな一面はあるのか謎ですが・・・。
そもそもこんなことをしている時点で性格が暗いような気がしてなりません。
いやいや。でも、これを機に盛り上げムードで頑張ろうという決意のあらわれだと思うことにします。

yakk vol.03

最近ようやく取り扱いへの納品が済み販売中のyakk vol.03です。
今回は売れそうなアイドル(男性/女性/海外/動物とかキャラクターのような人間でないもの)をみんなに考えてもらいました。
全体的にいままでとは違った印象になったような・・・。
お取り扱いのSHOPなど、
詳細はこちら
http://yakkblog.blogspot.com/



yakk vol.003
2011/05

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yakkは、東京都の20代女子4人でzineを作っているグループ名でもあり、
zineそのものの名前でもあります。

Yumi、Anri、Kumi、Kisaの4人がまず企画会議を経てそれぞれお題を出す

それに答えた素材を本人含めた4人全員が作る

お題を出した本人が4人から回収し、1冊のzineにまとめる

4つのテーマで作られた4冊のzineを1パックに!

という流れで制作。
4zines=1pack=\700










=THEME=
Yumi「デッサン」
Anri「キャラクター」
Kumi「アイドル」
Kisa「恋のドーナツロッカー王国」

yakk vol.01

現在も活動中、覆面女子ユニット「yakk」のvol.01です。
こちらはおかげさまで100部完売となり、今はvol.02と03が各取り扱い店舗にて発売中です!
詳しくはこちらのHPで↓
http://yakkblog.blogspot.com/

vol.01では、「電車人間観察」というのを作りました。
私を含むメンバー4人それぞれに電車で人間を観察してもらい、そのときの様子をイラスト付きで語ってもらいました。
タイトルそのままの内容です。(笑)





yakkは、東京都の20代女子4人でzineを作っているグループ名でもあり、
zineそのものの名前でもあります。

Yumi、Anri、Kumiko、Kisaの4人がまず企画会議を経てそれぞれお題を出す

それに答えた素材を本人含めた4人全員が作る

お題を出した本人が4人から回収し、1冊のzineにまとめる

4つのテーマで作られた4冊のzineを1パックに!

という流れで制作。

4zines=1pack=\700


=THEME=
Yumi「朝になる瞬間を観察」
Anri「モノクロ白黒」
Kumiko「電車で人間を観察」
Kisa「一番好きな食べ物」

yakk vol.02

yakk vol.02です。こちらは現在も販売中!
私は「冬の過ごしかた」というのを作りました。
みんなに冬のよくありがちな過ごし方について語ってもらった一冊。


yakk vol.002
2011/01

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yakkは、東京都の20代女子4人でzineを作っているグループ名でもあり、
zineそのものの名前でもあります。

Yumi、Anri、Kumiko、Kisaの4人がまず企画会議を経てそれぞれお題を出す

それに答えた素材を本人含めた4人全員が作る

お題を出した本人が4人から回収し、1冊のzineにまとめる

4つのテーマで作られた4冊のzineを1パックに!

という流れで制作。
4zines=1pack=\700


=THEME=
Yumi「知らない言葉を知ったかぶり」
Anri「プリクラ」
Kumiko「冬の過ごしかた」
Kisa「yakk Sings ABC」

絶滅動物図鑑



「絶滅動物」というワードを聞くと妙にわくわくしてしまいます。
今いないものが昔はどこかにいて、でも、もしかしたらまだどこかで生きているのかもしれない。と思ってしまうのです。
その中でもやっぱり「ドードー」が好きです。
ドードーは映画「ドラえもんのび太の雲の王国」に一瞬登場してるのを見つけたとき。そこから妙に気になる存在に。
「絶滅・希少鳥類」という図鑑まで買ってしまいました。お気に入りの一冊です。